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マーケティングチームリーダー

山本 幸平

大学在学中にインターン生として、ウィズパッションに参加。その後、機械学習や信号処理、データ解析を専門として、慶應義塾大学大学院の博士課程を修了後、同大学情報工学科の助教を経て、2022年よりウィズパッションに正社員として参加。現在は、大学での知見・技術を活かしてマーケティングチームの責任者を務める。

マーケティングチームリーダー

山本 幸平

大学在学中にインターン生として、ウィズパッションに参加。その後、機械学習や信号処理、データ解析を専門として、慶應義塾大学大学院の博士課程を修了後、同大学情報工学科の助教を経て、2022年よりウィズパッションに正社員として参加。現在は、大学での知見・技術を活かしてマーケティングチームの責任者を務める。

喜んでもらうための仕組みづくり

マーケティングチームは、士業向け集客ポータルサイト【専門家検索ドットコム】への集客を通して、士業の先生方に相談者の方からの問い合わせを入れることで、喜んでいただくことに努めています。

とはいえ、多くの問い合わせを生むことが、必ずしも先生方の喜びに繋がるとは限りません。
たとえ問い合わせが増えたとしても、実際に仕事に繋がらなければ先生方にはご満足いただけないため、欲しい分野や案件の問い合わせを、欲しい数だけ生むことが重要だと考えています。

そのため、マーケティングチームでは「問い合わせの質(問い合わせの内容)と量(問い合わせの数)をコントロールする」ことで、先生方を喜ばせること、先生方に貢献することを追求しています。
単に広告を出稿し、ユーザーを集めるマーケティングチームの働きかけだけでは、これを実現することはできません。
サービスをインハウスで完結しているからこそ、実現できるのです。
例えば、開発チームと連携してサイト面を工夫したり、運営チームのクライアントへのヒアリングを元に集客やサイト、サービスの改善にも向き合っています。

このようにマーケティングチームは自由度が高い仕事の中で、社内の他のメンバーを巻き込みながら、問い合わせの質と量をコントロールする仕組みを実現しています。

集客は、問い合わせを生むための最初の起点です。
ユーザーに最も近いところにいるからこそ、マーケティングチームがもたらす事業へのインパクトは非常に大きいものです。
決して大きな組織ではないからこそ、裁量権も大きく、「自分次第でサービスをいくらでも変えることができる」。
そんな楽しさがマーケティングチームで働く醍醐味です。

統制された組織ではなく、各自が自走する組織

私たちは統制された組織ではなく、意欲と能力の高さを兼ね備えたメンバーが自立的、主体的に走るからこそ、小さな組織でも大きな価値を生み出せると考えています。

だからこそ、ウィズパッションでは自立性や主体性を持った方を歓迎し、そうしたメンバーが事業、組織づくりに熱中できる環境を大切にしています。

組織によっては、「こんなことをしたい」という主体的意思を強く持っていても、組織の価値観や一緒に働くメンバーによって、それが押しつぶされてしまう場合も多く存在します。

私たちの会社にはメンバーに自立的、主体的に働いてほしいという価値観が根付いており、意欲と能力の高さを兼ね備え、雰囲気良く、気持ち良く働けるメンバーが集まっているので、そうした意欲がつぶれることはありません。

マーケティングチームのメンバーも、例外なくそういう存在であって欲しいと思っていますし、チームをまたいで様々なメンバーと絡み合い、事業を主体的に創造することを楽しむ人であって欲しいです。

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ご応募お待ちしております。