All for oneの精神で、全力で仕事を楽しむ

「One for all, all for one」という、有名なフレーズをご存知でしょうか。

ドラマなどの影響で、「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」という意味に捉えられていることもありますが、実際のところは、「ひとりはみんなのために、みんなはひとつの目的のために」がこのフレーズの本来の意味です。

つまり、「みんなで一つの目的を達成するために、一人ひとりが全力のプレーをする」 これこそが組織の原点だと、私たちは考えています。

ウィズパッションは、「クライアントと会社メンバーに幸せをもたらす、強くて面白い会社」を創造しています。 私たちの仕事によって、クライアントである士業の方々はもちろん、働く自分たちも当然に幸せになる。そんな価値のある存在になることを、私たちは目指しています。 さらに、サービスを通して社会の課題や悩みを解消することを重ねれば、世の中を少しずつ前進させることにも貢献できると思っています。

ビジネスは大人の最高の楽しみであり、会社は皆が活躍するためのフィールドです。 頭に汗をかきながら、本気で取り組む仕事は楽しい。 同じ目標を持つ仲間と力を合わせて、創造することをとことん楽しむ。これが私たちの働き方です。

         

貢献度による評価

変化の早い時代において、その変化に柔軟かつ迅速に適応し進化していくためには、多様性ある組織のメンバー全員が自立的・主体的に会社に貢献できることが重要だと考えています。

だからこそ、意欲あるメンバーが、その思いに蓋をすることなく、会社貢献に邁進し、働くことを楽しむ環境づくりを大切にしています。そんな環境づくりのひとつが、貢献度による評価です。

会社への貢献度が高いほど、その貢献への還元も高くなる。一見、当たり前のような考えですが、年功序列や肩書きによる無駄な上下関係によって、貢献しても評価されない、それによって意欲も失われていくといったことは決して少なくありません。

繰り返しになりますが、私たちは意欲あるメンバーがいきいきと働く環境を大切にしています。 「意欲あるメンバーが会社への貢献を通し、豊かになっていく」、そんな連動感をウィズパッションでは感じていただけると思います。