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大学1・2年生から長期インターンをおすすめする理由について同期の2人に語ってもらいました!

ウィズパッションでは大学1・2年生から長期インターン生を募集しています!
今回は大学2年生から一緒に働く同期の2人で、ウィズパッションでのインターンについてとことん語ります。

         

どんな仕事をしているか

中野: 今日は、マーケティングチームでインターンとして働いている村瀬さんとウィズパッションでのインターンの良さや、大学生活との両立について色々お話していこうと思います。よろしくお願いします!

村瀬: よろしくお願いします!

中野: 早速だけど、簡単にどんな仕事をしているか教えてください!

村瀬: 私はマーケティングチームで、主に運用型広告とSNS広告を活用したユーザーの集客を担当しています。具体的には、運用型広告では広告単価の調整や広告文の改善、SNS広告ではどのユーザーに広告を配信するかの設定や、デザイナーと連携したバナー広告制作のディレクションなどをしているよ。中野さんは、人事だよね!どんな仕事しているんだっけ?

中野: 人事では主に、「採用」「育成」「組織活性化」の3つに関わっている!具体的には、採用では採用サイトの記事の作成やSNSでの情報発信、採用候補者との面談。育成では新インターン生の入社後育成、更に皆が働きやすい環境づくりを組織活性化として行っています!

村瀬: この記事を書くのも、人事の役割の1つなんだね!

中野: そうそう!(笑)
社内の色々な人にインタビューできるから楽しい!では、本題に入っていくね!

         

インターンを始めたきっかけ・時期

中野: 村瀬さんと私は、ちょうど入社時期が同じ(大学2年生の8月)だよね。大学2年生で長期インターンをはじめる人は少数派かもしれないけど、インターンをしようと思ったきっかけは何だった?

村瀬: きっかけは「大学生活で何かをやり切る経験がしたい」と思ったことかな。2年生の初めに、授業が全てオンラインになって1日中家にいる生活が続いたときに、「このまま何もやり切る経験がなく、大学生活が終わってしまったら後悔する」と思った。その時に、この状態を言い訳にせずに、自分から成長できる環境に飛び込もうと思ったことと、ビジネスの現場で「将来やりたいことやビジョンを明確にしたい」、「自分が楽しいと思える仕事」を見つけたいと思って、長期インターンをしようと決めた!

中野: 私も同じような気持ちだったな。ウィズパッションのインターン生には、「大学生活で熱中できる何かが欲しい」、「将来のビジョンを明確にしたい」という思いを持って入社する人が多いよね!

2年生から長期インターンを始める良さ

中野: 2年生という早い時期から長期インターンを始めて良かったなと思うことはある?

村瀬: 2つある!1つ目は、裁量や責任の大きい仕事を通して、より高いレベルで成長ができたことで、2つ目は、理想とする社会人像やビジョンが明確になったこと。

中野: これは長期でインターンをしたからこそ、得られたものだと思う?

村瀬: うん!アルバイトや短期のインターンだと、与えられた仕事をこなすだけになってしまうことも多いと思う。だけど、長期で会社に関わったことで、自分に与えられた仕事・役割以上に「どうしたら会社や事業の成長に貢献できるか」を主体的に考えて、そのアイデアを発信できる機会がたくさんあった。それらを実行に移す経験も多くできたからこそ、本当に自分が興味を持って夢中になれることや、将来やりたいことを見つけることに繋がったと思う!

中野: 確かに、そういう「自分で考えて切り拓いていく経験」は長期で深く会社に関わっていないとできないよね。

村瀬: そうそう!でもそういう働き方ができるようになるまで、一定の時間はかかるものだと思うから、インターンの目的が「成長」なら、なおさら長期で深く会社に関わることで得られるものも大きいと私は思う。

大学との両立について

中野: 夏休みからインターンを始めて、最初の数カ月はどういう風に過ごしていた?

村瀬: 夏休みの間は週に3〜4日出社していた。知識もスキルもない0ベースで始めたこともあって、本やネットを活用して自分で知識をインプットをしたものを、アウトプットすることを繰り返していたかな!

中野: ウィズパッションのインターンは、インプットとアウトプットを同時にできるから、成長スピードも速いよね!授業のある時期は、インターンと大学生活との両立はどうだった?

村瀬: 時期によっては大変だったかな。でも、自分のやっていることがチームへの貢献や自己成長に繋がることは実感していたから、やらされているから辛いとか大変だからできないということはなかった。どちらかというとワクワク感ややりがいを持ってできていたよ。ちなみに1週間で言うと、全日が1日と半日が2日の週3回出社していた!

中野: 楽しんでできていたのとてもいいね!私も平日は3日間授業があったから、それ以外の2日は1日中インターンにコミットしていた。最初の内は両立するのが大変だったけど、メリハリをつけて働くことを心がけていたから、それで大学の単位を落とすということはなかった。

村瀬: ウィズパッションはむしろ、社員さんの方から「テスト期間なのに会社に来て大丈夫なの?」って心配されるくらい、学業との両立に関して理解があるから、安心して取り組める環境だよね。

中野: 本当にそう!インターンをはじめるまでは「絶対にそんなに時間がとれない・両立できない」って思って諦めようとしていたけど、いざやってみるとそんなことなかった!自分のイメージだけで、できないって決めつけてしまうのは実はすごく勿体なかったと思う(笑)。

村瀬: 時間の話で言うと、中野さん含めて、ウィズパッションのインターン生は皆、学業とインターンの2軸で学生生活を送っている人が多いよね、インターン以外の日は何しているの?

中野: 私は家族や友達とお出かけしたり、長期休みには旅行に行ったりしているよ。インターン以外の時間もしっかり楽しんでいる!

村瀬: そうなんだ!大学生活が充実していていいね!

ウィズパッションで良かったと思うこと

中野: ウィズパッションでインターンをしていて良かったなと思うことは?

村瀬: 一番は一緒に働く人が本気で自分に向き合ってくれることかな!あとは、役割や年齢関係なく皆が同じ目線でビジネスに関わっていたり、純粋に目の前の仕事を楽しんでいる人がいる環境なのが良かった。そういう人たちと働くことはとても刺激になるし、新しい価値観・仕事のスタンスを学べたと思う。それに、インターンであっても雑用や細分化されたものをこなすのではなく、事業の根幹になるものに関わって社員さんと同じ様に意見を求められることは、すごく自分の成長に繋がっている。

中野: 分かる!私も社員さんからはもちろん、同期からも刺激を沢山もらっている。

村瀬: 私も!みんなのことを尊敬しているし、そんな同期を持ててよかったと思う!同期で集まって、「自分たちがもっと自律的・主体的に会社に関わって、成長するために何ができるか」を議論したこと覚えている?

中野: あれ良かったよね!皆が現状に満足しないで高い視座で目標を持っているし、当事者意識を持って真剣に会社に関わっている同期がいるから、自分ももっと頑張ろうと思える。それに会社全体として「気持ちよく・雰囲気よく・真剣に働く」というのが根付いていて、仕事上でのコミュニケーションストレスは全くないし、仕事以外の時間にはみんなでご飯に行ったり、仕事の時間もそれ以外の時間も思いきり楽しむ雰囲気が素敵だなと思う!

村瀬: それは私も感じる!そういえば前に、会社の人たちとバーベキューにも行ったよね。みなとみらいの近くのバーベキュー場で景色も良くて、楽しかったな〜。会社が横浜にあるからこその特権だと思う!

中野: 横浜にオフィスがあるのもウィズパッションの魅力の1つだよね!オフィスも駅から近くて、通いやすい。

村瀬: 桜木町駅からも関内駅からも馬車道駅からも歩いて5分くらいで便利だよね。

インターンを考えている人にメッセージ

中野: 最後に、これからインターンをしようと思っている方へのメッセージをお願いします!

村瀬: まずは、漠然とした不安があっても大丈夫だと伝えたいです。最初は自分にできるかどうか不安に思うことがあると思いますが、「インターンを通して自分がどうなりたいか」という目的意識を持って参加すれば、絶対に後悔はしないです。それだけ圧倒的に成長できる環境です。ぜひ挑戦してみて欲しいです!

中野: 素敵!今日はありがとうございました!ウィズパッションでは長期インターンを採用しているので気になった方は、ページ下のリンクから長期インターン採用サイトもぜひご覧ください。ご応募お待ちしております!